2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
例えば、ペットボトルなどにしても、じゃ、なぜあの蓋を外して捨ててくださいというふうに求めているのかって意外に知られていなくて、あれはやはり、収集の方のことなど、また、パッカー車ですね、ああいったところにも入っていくときに、閉めてそのままだと、ぽおんとこう、爆発じゃないですけれども、そういったこともあったり、リスクもあったりもするので外してくださいというような、収集員の方の立場も含めてあるんです。
例えば、ペットボトルなどにしても、じゃ、なぜあの蓋を外して捨ててくださいというふうに求めているのかって意外に知られていなくて、あれはやはり、収集の方のことなど、また、パッカー車ですね、ああいったところにも入っていくときに、閉めてそのままだと、ぽおんとこう、爆発じゃないですけれども、そういったこともあったり、リスクもあったりもするので外してくださいというような、収集員の方の立場も含めてあるんです。
環境省としては、例えばごみの収集員をやられていてお笑い芸人もやられているマシンガンズの滝沢さんにもアンバサダーになっていただいていますけど、それもやはり、ごみ問題というのは無関係な人は誰もいません。そういった中で、毎日出るごみの中から気候変動の問題につながることを気付くきっかけを少しでも与えていきたい。そういったことも含め、政策そして発信共に両輪を回していきたいと思います。
これも、バッテリーが交換式で、自動で行われるのを私も見たんですが、町中で収集員の方が声をかけられるそうです、これ、EVなんですかという。こういうことも通じて、現場の自治体ではできることから始めている取組もありますし、ゼロカーボンシティー推進室という、自治体の中の部屋の名前もつくってやっているところも出てきました。
例えば、環境省はアンバサダーの方を多く任命をしていますが、そのうちの一人にお笑い芸人のマシンガンズの滝沢さんになっていただいているのは、彼はごみの収集員やっているんですね。
そうしないと、パッカー車に巻き込んだときに空気が入っていると破裂して、それがまた飛散をする、そして収集員の方にリスクになる。こういったことがあってもいけないので、こういったことをしっかりと徹底していただくような御協力、これはお願いをしています。 ごみの捨て方についてもチラシを作成をしていますし、SNSなどでも周知を行いました。
だからこそ島根県浜田市は、米軍機騒音マニュアルというのを役所として作成して、市職員二十六人を飛行騒音状況収集員に任命し、写真とかビデオの記録に努めております。また、島根県浜田市、益田市、江津市、邑南町、川本町の五つの首長さんは、米軍機騒音等対策協議会を設立し、共同で運動に取り組むことを確認しております。
私は奈良県の香芝市というところに住まいをしておりますけれども、その香芝市の現業の職員さん、ごみ収集員の方の話なんですけれども、いつも定期的にごみを集めていたときに、あるおばあさんが、いつもその時間にわざわざごみを持ってきて、ありがとうと言ってくれる人がいた。
しかし、集める方は郵便局のポストと郵便局員さん、収集員さんにお世話になるわけですから、そこで委託料金みたいなものを払う。例えば六十円をヤマトの基本料金にしたならば、そのうちの十円は郵政公社に払うというようなシステムも考えられるんじゃないか。
しかし、実際は運転手一名、収集員一名という例が多いと言われております。この実態は一体どうなっておるのか、もし調査されておる資料があればお示しを願いたいと思います。
御質問にございますごみの収集経費につきましては、五十八年度までは収集車一台当たり運転手を含めて三人、運転手一人、収集員二人ということで所要人員を配置するように計算したところでございますが、五十八年度に自治省で全市町村につきまして実態調査を行いましたところ、ごみの収集業務を直営で実施しております千二百七十三団体の保有車両の一台当たりの平均収集の職員数というのは二・六人ということで、交付税上の配置基準を
こういうような例からいってみても大変な事故の実態であるわけでして、私は労働安全衛生という立場から、しかもこの収集業務が支障なく行われるということを確保するためには、何としても運転手を除いて二人の収集員をつけるような、そういう指導をすべきではないかと、こう思っているんです。そういう点について、ひとつ今後とも御努力をいただきたいというふうに思っております。
四月七日の土曜日の七時以降、仰せのとおり七時で歩行者天国解除と、それを境にいたしましてああいうハプニング的なものが起こったわけでございまして、警察としましては警視庁新宿警察を中心にいたしまして、何といいましてもあの東口に非常に過熱したそういった選挙の機運ということで、各候補がそれぞれ朝の段階から陣取りということで臨んだわけでございまして、こういった混乱のないように、警察としましては機動隊を含め私服の情報収集員等
昭和三十八年四月現在の清掃作業従事名の年齢構成を申し上げますと、ごみの収集員、これは東京都を含みます九十七都市につきましての集計でございます。十九歳以下が二%、二十歳から二十九歳までが二一%、三十歳から三十九歳までが二八%、四十歳から五十四歳までが三四%、五十五歳以上が一三%。
そこで当日は現場には情報収集員を三十四名かと思いますが、それだけ置いただけであと三百名は地区署に待機させておったわけでございます。ところが現場に第二組合が到着いたしますと、入れろ入れないという話が始まりました。